イ-サンとのメ-ル
バサラ祭2001の記事を私のホ-ムペ-ジにUPして数日後 イ-サンからのメ-ルは突然届いた。
突然メールします。今村組代表の今村です。昨年からずっと読ませて頂いています。昨年の今村組に対するコメントもつらい気持ちで読ませて頂いていました。いい訳でもなく、解説でもなく、愚痴でもなく、今、一つのものを乗り越えた結果として、
是非読んで頂きたいものがあり、お送りしました。
もしお時間が許せば読んでいただけると嬉しいです。(以下は私が出版した「明日への誓い」(フォーラムA発行)の一節です)今後とも今村組はじめ、バサラ祭の応援よろしくお願いします。
メ-ルには 今村組結成はじまり 昨年のバサラでの準優勝の屈辱
そして その屈辱から自分達を見つめなおすまでのことが 書かれていた。
特に 胸打たれたのは 優勝と信じていたバサラ祭の優勝を逃し しかも点数では
勝っていたことが分かり 皆が 「もう来年は(バサラに)出ない」と言い出したとき
「俺は来年も出るべきやと思う。そらぁ俺も腹立つし、出たくない気持ちはみんなとおんなじや。
でも、あのバサラの最後の日、俺達を応援してくれてた人の中におじいちゃんとおばあちゃんの夫婦が
いやはってん。
そのおじいちゃんがおばあちゃんに向かって『やっぱりこの子等はええなあ!
暑いのに無理して見に来たかいがあったなあ・・・おばあさん、来年まで生きてよなあ、生きてて
また、来年この子等を見に来ようなあ!』 そう言うてはった・・・
俺等、コンテストやなく、そんな人達のために来年も出なあかんのとちがうやろか!・・・」
そう 翔吾君が言い 皆が 今村組のこと 自分達のことを見つめなおしたという一節
メ-ルを読み終え 素直な感想をイ-サンに返送した
今村組 飛翔伝 送付 ありがとうございました。
プリントアウトし ゆっくり読ませていただきました。
昨年の今村組のステ−ジの裏に あのようなプロセスがあったとは 思っていもみませんでした。
改めて 今村さんの 昨年の今村組に対するコメントもつらい気持ちで読ませて頂いていましたという
メ−ルの言葉を思い出し 心に 突き刺さりました。
情報を発信することの責任を改めて 重く 感じております。
もし 第1回から バサラ祭りを見ていたなら…・
もし 2回目 パレ−ドから 通しで 見ていたら…
まったく 違った 文章になっていたと思います。
あの文章は 連続ドラマの一話だけを見て すべてを語っているようなものですもんね
しかし あえて 言わせていただけるなら あの場にしか 居合わせなかった者としては
準バサラの表彰の後の舞の印象は 心地よいものではなかったのは事実です。
確かに ダンスのうまさは ビックリするほど キレのいいものでしたが
見終わった印象は 楽しい気分になれるものではなく ある種 客が 皆 ひいた感じでした。
今年のバサラ祭り
西大寺で プロク゜ラムを見て あぁ あのグル−プか…と 大きな期待はしませんでした。
しかし パレ−ドが はじまり 彼らの力強いダンスを見て いつのまにか ひきこまれ
必死になって 彼らを追い カメラのシャッタ−を押しつづける自分がいました。
彼らの自信に満ちた それでいて おごることなく 素直に『踊るのが好きだ』と言っている顔・顔・顔・・・・
人の顔を見て あんなに感動したことは今までありません。
そして 翌日のステ-ジでの表彰式
なかなかエントリ-されない 今村組の名前 ハラハラしながら見守りました。
…・大賞の発表…・・不覚にも 涙してしまいました。
あえて 昨年のことにふれた 河瀬監督のスピ−チ 今村さんの 西大寺に降りた時
皆が 緊張していたとのエピソ−ド…一年越しのドラマを見ているようで感激しました。
そして 今 今村組飛翔伝を読み終えて 彼らに言いたい事があります。
バサラに 戻ってきてくれて ありがとう
もし 私が 若く彼らと 同じ立場にいれば
いや 今 私が 同じ状況にあれば
きっと先頭にたって 『もう そんな祭り無視して 大きな祭りを目指そう』と言っているだろうと思います。
なのに 彼らは 帰ってきてくれた…しかも 大きく飛翔して…・・
なんか とりとめのない文章になってしまいましたがこれが 今の私の 偽らざる 気持ちです。
今村組が 更にパワ−アツプして バサラに さとがえり するのを 楽しみに待っています。
ここから 私の今村組への思い入れが 大きくなっていたのでした。
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